先日、深夜番組で「ダイナマイト関西−大喜利王決定トーナメント」なるものがあったので、お笑い好きの私としては、当然視てしまった。

大喜利といっても、最近の若手芸人がやっているのは「笑点」のような「なぞかけ」や「あいうえお作文」ではありません。「冬眠中のくまさんが起きてしまった。その理由とは?」「若者客がほとんどこないペンション。ひさしぶりに来た若者客にそこのオーナーがはりきってした粋なはからいとは?」など、かなり柔軟な発想が求められるものです。

このなかで一般枠として、週刊誌などでお笑いコーナーを持つライターが参加して、若手芸人と対決していました。ライターは最初の1つは大変面白いネタを考えます。芸人以上といってもいいかもしれません。しかし、二の矢、三の矢が続きません。これに対して芸人は、若手といえども、いや、若手だからこそ次々とおもろい答えが出てきます。

芸人の凄さを思い知らされました。いわゆる「お笑い系文化人」と「お笑い芸人」の底力の違いを見せてもらいました。まいりました、ダイアン・西澤さん。