メディアをよむ

日々メディアから流れるニュース、情報について思うところを記します。

2006年08月

JRの乗り心地

国の地域ブランドの仕事で、最近月に2、3回和歌山県串本町へ出張する。新大阪からJRの特急オーシャンアローか特急くろしおで行くのだが、その乗り心地がすこぶる悪い。特にくろしおは最悪。酔う。吐きそうになる。友人のコンサルタントも同じことを言っていた。

線路が狭い、古いことに加えて、くろしおは車両も古い。いい加減にこの車両は引退させるべきではないか。JR西日本は、都市部のスピードアップも良いが、こうした地方路線にも金を使うべきだ。

都市部と言えば、大阪環状線を青い車両が走っている。これはこの前まで東海道線(京都線、神戸線)を走っていた普通車だ。環状線はオレンジ色ではなかったのか。古い車両を使い回すのも何だが、色ぐらい塗り替えろよ、と言いたくなる。

川淵会長退陣要求

日本サッカー協会、川淵会長に対する退陣要求デモが、8月9日のトリニダードトバゴ戦後にあるそうだ。東京にいるなら是非参加したいところだが…。

Jリーグ発足、W杯出場と、この人の残してきた功績は本当に大きいものだ。それだけに、今の姿が許せないのです。

 

大阪府は府民「不」栄誉賞を

亀田興毅選手の、横浜アリーナで行われたプロボクシングWBAライトフライ級王座決定戦の判定が大騒ぎ(?)になっている。

大晦日にこの選手の初防衛戦中継を予定していたTBSとしては、ここで負けてもらってはこれまでの努力が水の泡。確かに当人の努力、練習量はすごいのだろうが、「メディアによってつくられた王者」というイメージができてしまったのはつらいところ。減量がきつい、との理由でベルト返上もささやかれている。

そこで気になったのが、TBS系列の毎日新聞の報道ぶり。さすがは新聞。ガッツ石松氏らの判定に対する批判、TBSに対する抗議、判定方法の解説、と冷静な記事が並んでいてほっとした。

しかし、本当に私が憂うのは、彼の使う言葉である。これで彼らの汚い大阪弁が、メディアを通じてこれからも巻き散らかされると思うと、関西人としては怒りすら感じる。「大阪弁」=「大阪人」=怖い、礼儀知らず…、というイメージがますます強固になってしまう。いっそ大阪府は、府民栄誉賞ならぬ府民「不」栄誉賞をこの人に出してほしいものだ。

Profile
湯浅伸一
10年ほど地方紙で記者をしていました。
その後創業に参画し、現在は、関西で中小企業診断士をしています。
ご訪問のついでに
人気blogランキングへ
訪問者数

訪問者数

  • ライブドアブログ